FOOMA JAPAN 2026 〜世界最大級の食品製造総合展〜 | 一般社団法人 日本食品機械工業会主催

E8-11-16 株式会社新越ワークス

QULIYA CHILLER 大

  • 動画あり
  • 新製品
  • 初披露

炊きたての熱々スープを最短10分で冷却!
ラーメン業界の“冷却問題”を解決する、業界初の回転式熱交換チラーを新越ワークス×東北大学が共同開発

  • 鮮度管理・品質保持
    • 予冷装置
    • チラー

製品・技術・サービス概要

本製品は、大量調理されたラーメンスープの冷却工程に着目し、従来一般的であった「シンクに水や氷を溜め、寸胴鍋を外側から冷やす方式」と比較して、約2〜4倍の冷却速度を実現。冬場は約10分、夏場でも約20分で20℃台まで冷却可能です。また、冷却時間短縮による衛生管理向上、人手不足対策、水道・氷使用量削減など、ラーメン業界が抱える複数の課題解決につながる厨房機器として、全国のラーメン店およびセントラルキッチンなどへの展開を目指します。

大サイズは100ℓ寸胴サイズのより大量調理に向けたモデルです

  • 「最短10分。従来比 約2〜4倍の冷却速度」
    調理済みスープが入った寸胴鍋に本機を投入し、水道水を流しながら運転することで効率的に熱交換を行います。
    冬場は約10分で20℃程度、夏場でも約20分で20℃台まで冷却可能。従来方式と比較し、大幅な時間短縮を実現しました。
  • 「衛生管理向上とスープ品質維持」
    菌が増殖しやすい60℃〜20℃帯を短時間で通過することで、衛生管理条件を改善。
    スープ劣化を抑制し、店舗によってはスープ保存寿命が1〜2日延びた事例も報告されています。
  • 「人手不足対策・省力化に貢献」
    冷却中はスイッチを入れるだけで円筒部が自動回転。
    従来必要だった「付きっきりで混ぜ続ける作業」が不要となり、スタッフ負担を軽減します。
  • 「水道使用量が従来比1/4に 水・氷使用量を大幅削減」
    冷媒は水道水のみ。シンク槽いっぱいの氷水を必要とせず、使用水量を削減できます。
    また、製氷機への依存も減らせるため、光熱費や設備負荷低減にもつながります。
  • 「回転速度を調整可能」
    中心円筒は700rpmを基本に、最大1000rpmまで調整可能。
    スープ容量や求める品質に応じて柔軟なオペレーション設計が可能です。