FOOMA JAPAN 2024 〜世界最大級の食品製造総合展〜 | 一般社団法人 日本食品機械工業会主催

東2G-40 株式会社ナンバ

フロン漏えい検知システム フロンキーパー

  • カタログあり

冷凍機のフロン漏えいを早期発見!漏えい量・コスト削減、設備の安定稼働が可能に!

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製品・技術・サービス概要

業務用冷凍設備のフロン漏えいを10%で検知・警報の発報することが出来るため、漏えい量の削減、消費電力・修理費の削減が可能です。これにより、食品・販売機会ロスを防ぎます。また、2022年8月よりフロン排出抑制法の簡易点検への代用が可能です。

製品の特徴

  • ■フロン漏えいで電力増加■

    フロンの漏えい率が10% 、30% 、50%の状態で運転すると、能力不足の状態で使用することとなり、消費電力増加率がそれぞれ10% 、40% 、80%と増加する事が分かりました。 (出展:環境省 令和3年度 IoT 技術を活用したフロン漏えい検知システムにおける温暖化対策効果の把握に関する調査委託業務報告書)
    一般的に漏えいは、ゆっくりと進行し、漏えいしていることに気が付くまで、過剰な電力(最大約80%)を消費し続ける事になります。

    こうした事実は、専門業者の間でも、ほとんど認識されておりません。フロンキーパーはフロン漏えい率を約10%の段階で早期発見することが可能ですので、封入量から計算する下記のコスト削減が可能です。



  • ■なぜフロン漏えいを検知できるのか?■

    フロンキーパーは超音波を利用することで、フロン漏えいを瞬時に検知しています。
    フロン漏えいが発生すると、冷凍機内を循環している液状のフロンが凝縮しきれず、人の目ではみることが出来ない小さな気泡が発生します。フロンキーパーは冷凍機にセンサーを取付け、超音波を利用することで、この小さな気泡を瞬時に検知します。
    気泡は、サイトグラスを通して発生を確認することが可能です。しかし、少量の漏えいでは、サイトグラスで気泡を確認することが難しく、目視で漏えいに気が付くことは大変困難です。フロンキーパーはこの時点で検知が可能です。

    ※冷凍機を停止することなくセンサーの取付けが可能ですので、営業・商品に影響を及ぼすことはございません。



  • ■フロンキーパーで冷凍冷蔵設備をIoT化■

    フロンキーパーを取付けることによって、冷凍冷蔵設備をIoT化することが出来ます。

    フラッシュガス発生率、外気温度、液冷媒温度、吐出温度、吸入温度、電力量(電流)等の様々なデータを常時24時間収集・測定・監視し、独自のシステムが漏えいを判断します。例えるならベテラン技術者が24時間監視するようなものですが、それよりも信頼性の高い確かな精度を発揮します。収集したデータは10分毎に自動でサーバーへ送信していますので、現場に行かなくても多店舗の冷凍機をWebにて一括管理することが可能です。漏えいを検知した場合は、担当者へ自動でメールを送信しお知らせします。



  • ■WEB管理画面でいつでも設備機器の状態を確認■

    WEB管理画面では、現場に行かなくても、24時間いつでもどこでも、各店舗の設備機器の状態を確認することが可能です。フロンキーパーが収集した「外気温度」「液冷媒温度」「フラッシュガス発生率」等の8種類の運転データを、一覧やグラフ形式にて表示することも可能です。表示されているデータは、CSVデータに出力しダウンロード出来ます。

    管理画面では様々な運転データのグラフ表示が可能です。
    上記グラフ画像は1年間のフラッシュガス発生率を表示したものであり、最初の4か月はフラッシュガスが発生していませんでしたが、5か月目から微量なフラッシュガスの発生を検知しました。兆候が出てから6か月で増加し、フロンキーパーから警報が出ました。フラッシュガスを計測することでフロン漏えいを検知できることが分かります。



  • ■フロン排出抑制法 簡易点検への代用が可能■

    これまでは目視で簡易点検を行い、その記録を保管する必要がありましたが、2022年8月22日にフロン排出抑制法が改正され、IoTによる常時監視システムのデータ蓄積に置き換える事が可能となりました。
    フロンキーパーもIoTで24時間監視するとともに、収集したデータを当社サーバー内に蓄積していますので、簡易点検への代用が可能となります。

    フロンキーパーを導入していただくことによって、
    「煩わしい簡易点検の目視作業が不要」
    「業務効率改善」
    「人件費の削減」
    に繋がります。