FOOMA JAPAN 2024 〜世界最大級の食品製造総合展〜 | 一般社団法人 日本食品機械工業会主催

  • 東5F-43

国立株式会社

    • アーカイブセミナー

    ※FOOMA JAPANへの入場には来場事前登録が必要です。

出展ブースみどころ

国立ブースでは、食品工場様の課題解決に重きをおいた商品を展示します。①注目は年間7万枚の販売実績があるハーフキャップインナー「FK4100」を改良。冷感素材を使用することで快適性を向上、更に密閉性を高めたことで髪の毛がはみでにくくなりました。また、女性が抱えるお悩みである、「着用後のゴム跡」や「ファンデーションの色付き」を目立ちにくくすることでストレスフリーな着用を目指します。②全ての着用アイテムをレンタル化したいというご要望に向けて耐洗性を考慮した弊社プロシリーズにフルフェイスインナーとハーフキャップ型インナーを追加、ファスナーで着脱可能な一体型ユニフォームにも新型ズキンを追加しました。6日には毛髪対策をテーマとした出展者セミナーも行います。ユーザー様目線で常に新しいご提案を続ける弊社ブースに是非お立ち寄りください。

その他展示製品

【FK4200インナーキャップ】 年間7万枚の販売実績がある「FK4100ハーフキャップインナー」を改良した、初参考出展です。ポイントは3点、①冷感素材を使用することで快適性が向上します。肌が生地に触れた際に冷たく感じる接触冷感素材を使用し、暑い現場でも快適に着用が出来ます。②2色のカラー展開により、色別化が出来ます。ご要望の多かったベージュとスカイブルーの2色展開で、配布時期による色の管理や、業者・工場内で洗濯管理している工場様では男女で色を分けることが出来ます。また、女性従業員の多い、食品・化粧品工場様でよくある悩みである、「ファンデーション残り」も特にベージュカラーでは目立ちにくくなります。③顔周り生地を幅広設計にすることで、密閉性が向上します。幅広設計により、顔周りから髪の毛がはみでにくくなり、着用後のゴムあとも残りにくくなります。

出展社概要

主な会社取扱製品・技術・サービスなど
工場様では衛生・毛髪対策に力を入れて取り組んでいるかと思いますが、弊社では特にインナーキャップが毛髪対策において重要だと考えます。最近では、もみあげ・うなじまで覆えるフルフェイス型のインナーキャップの引き合いが増えておりますが、フルフェイスインナーを導入しているから安心だとは言えません。それは、インナーキャップは髪の毛の動きを押さえる・止める為に被る物で、仮に大きいサイズを着用していたら、髪の毛の押さえが弱くなるからです。また、暑い現場では生地で髪の毛を覆う面積が広い程、暑く感じる為、快適性も必要となります。そんなお悩みを解消すべく弊社フルフェイスインナーは、ニット・メッシュ・冷感の3種類の生地ラインナップと多様な仕様があります。また、アイテムの販売だけでなく、髪の毛がはみ出にくい着用方法や適性サイズの見分け方等、着用アイテムを最大限活かして、お客様と一緒に毛髪対策に取り組んでおります。
SDGsの取り組み
所在地
〒350-0856 埼玉県川越市問屋町6-3
連絡先
  • TEL: 049-224-1001
  • FAX: 049-224-1630
  • E-mail:
  • お問い合わせフォーム: https://kunitachi-kk.co.jp/form/
関連URL
https://kunitachi-kk.co.jp/index.html