- 新製品
不定形原料の異物を、人の目を超える精度で瞬時に検出。毛髪1本も逃さない独自技術が、食品製造の“異物ゼロ”を実現します
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計測・分析・検査
- 異物検出機
製品・技術・サービス概要
原料異物検査装置は、形状も色味も揃わない食品原料をそのままインラインで検査できる次世代システムです。ラーメンのかやく、果肉、しらす、カット野菜、乾燥具材、ナッツ類などの不定形原料を高速カメラで撮影し、当社独自の「違和感検出技術」が毛髪・虫・樹脂片・金属片・ガラス片まで微細な異物を精密に識別。検出後は除去ノズルが異物だけをピンポイントで除去し、良品を確実に後工程へ供給します。不定形原料でも高精度・低誤排斥を同時に実現し、歩留まり向上と食品安全を力強く支えます
製品の特徴
- 【毛髪レベルの微細異物も検出】
独自の“違和感検出技術”が原料の特徴を詳細に学習し、正常からわずかでも逸脱する要素を異物として瞬時に判別します。毛髪・糸くず・微小樹脂片など、従来の画像検査が見落としがちな微細異物にも高精度で対応。異物を事前に定義する必要がないため、未知の異物や想定外の混入にも強く、食品製造ラインのリスクを大幅に低減します - 【幅広い原料に対応】
ラーメンかやく、乾燥具材、フリーズドライ食品、カット野菜・果物、しらす・桜えび、ミンチ肉、米・雑穀・ナッツ、ごま、グラノーラ、ドライフルーツ、チョコチップ、ジャム果肉、漬物原料まで、多様な“不定形ワーク”を一台で検査可能。形状・サイズ・色味のばらつきが大きい原料でも高精度に対応し、品種切替時のパラメータ調整は最小限。現場の負荷を減らしつつ、幅広い製品ラインに柔軟に適応します - 【エアノズルによるピンポイント排除】
検出した異物は、搬送ライン下流のエアノズルが瞬時にピンポイントで除去。良品への巻き込みを最小限に抑え、歩留まりを損なうことなく異物だけを確実に除去します。検出結果は画像付きで自動ログ化され、トレーサビリティや品質監査にもそのまま活用可能。ラインの安全性と効率性を同時に高める除去システムです。 - 【既設ラインへの後付け設置】カメラ・照明・排除ノズルを一体化したコンパクトユニット設計で、既存の搬送ラインへの組み込みが容易です。タッチパネル式の操作画面により、現場オペレータでも直感的に運用可能。導入時の生産ライン停止期間を最短に抑えます。
- 【検査データの見える化でHACCP対応を支援】
異物の検出画像・発生時刻・除去結果を自動で記録し、日報・月報も自動生成。蓄積データから異物発生の傾向を分析し、混入源の特定を強力にサポートします。記録の一元管理により、HACCP・FSSC22000など食品安全マネジメント規格への適合を後押しし、監査対応の負荷を大幅に低減します
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