FOOMA JAPAN 2026 〜世界最大級の食品製造総合展〜 | 一般社団法人 日本食品機械工業会主催

W1-26-19 日本熱源システム株式会社

CO2ヒートポンプ「スーパーヒート」

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  • 初披露

最高130℃の熱水を毎時4.2t供給!国内初産業用高温ヒートポンプ

  • 原料処理
    • 乾燥機
    • 殺菌装置
    • 濃縮装置
    • 焙煎機
  • 食品製造・加工(飲料・乳製品)
    • 飲料加熱・殺菌装置
  • 食品製造・加工(発酵・醸造)
    • 蒸煮装置

製品・技術・サービス概要

「スーパーヒート」は最高130℃の熱水を供給することが可能な国内初産業用高温CO2ヒートポンプです。従来のCO2ヒートポンプは70℃〜80℃供給が一般的でしたが、水を加圧することで沸点を引き上げ、最高130℃の熱水を供給することができます。取り出した熱水は100℃以上の熱が必要な殺菌・蒸留・煮沸・乾燥など幅広い用途で利用可能です。ボイラーから「スーパーヒート」に転換することにより、化石燃料の利用が無くなる上に、CO2排出量の削減に繋がります。

製品の特徴

  • 最高130℃の熱水を毎時4.2t生成可能
    18℃の水から130℃までダイレクト昇温が可能。130℃以下の温度帯も生成可能で、その場合生成量はさらに増加します。
  • 自然冷媒CO2を使ったヒートポンプ
    ヒートポンプとは、電気を使用することでより多い熱量を生成する機械です。ボイラーからヒートポンプに転換することにより、石油などの化石燃料の使用がなくなる上に、省エネも実現します。
  • 冷水も生成可能
    「スーパーヒート」は熱水だけでなく冷水も同時に生成。施設内の冷房やチラー水として利用することで、施設内トータルで省エネになります。
  • 優れた省エネ性
    「スーパーヒート」の加熱COPは2.8で、一般的なボイラーと比較し、3分の1以下の熱エネルギーで加熱することが可能です。冷水側のCOPは2で、合計COP4.8の優れた省エネ性を実現しました。
  • 幅広い用途
    130℃の熱水は熱水のまま利用したり、蒸気に変換することで殺菌・消毒・蒸留・煮沸・乾燥などの様々な用途で利用可能です