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ヒートシール不良による品質クレーム”ゼロ”へ。ヤマハの超音波式ヒートシール検査機で、食品包装の全数検査を自動化し、トレーサビリティを完全確保。不良流出を防ぎ、健康被害やブランド毀損リスクを低減しませんか?
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計測・分析・検査
- 密封度検査機

製品・技術・サービス概要
ヤマハの超音波式ヒートシール検査機UE-02は、独自の空中超音波テクノロジーにより、包装・パッケージを非破壊で全数検査します。シール抜けや剥離、シワ、噛み込み、エッジ切れ、二重溶着などの重大な品質問題を検出するだけでなく、弱溶着の傾向も早期に把握でき、予防保全に役立ちます。さらに、全数画像データを保存できるため、100%のトレーサビリティを実現。万が一の不良発生時にも、原因追及や納品先への迅速な説明が可能となります。品質向上とリスク軽減にぜひお役立てください。
製品の特徴
- 透過式空中超音波センサーとヤマハの高度な音響信号処理技術により、世界で初めてシール部を”面”で画像化&不良判定を実現しました。
- 超小型センサーを包装ラインに組み込むだけで、これまで目視や引張試験など作業員のスキルに依存していたシール検査作業を全数自動化。
- タッチパネルディスプレイと洗練されたソフトウェアデザインにより高いユーザビリティを実現しました。技術担当による操作講習もご利用いただけます。
- 既存コンベアへの組み込みの他、ピロー包装充填機や重袋製袋機等への組み込み実績がございます。詳しくは担当までお問い合わせください。
- 他検査方式と比べ、多様な種類のシール不良検出に適しています。測定データ集を送付しますので、お気軽に担当までお問い合わせください。
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