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顔が判別しにくくても大丈夫。異物混入対策もしっかり!清潔区で使える安心の非接触型の入退室管理
衛生帽・マスク・ゴーグル等を着用する食品工場では生体認証の導入は困難です。熱圧着式の布製タグを制服や制帽に装着し、画像処理による入退室管理を導入することで、正確な個人別作業時間の管理が可能となります。
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製品・技術・サービス概要
清潔区でも使える安心の非接触型の入退室管理
厳しい衛生管理が要求される食品工場では、作業者が衛生帽、マスク、ゴーグルを着用し手袋も装着しているため、生体認証による個人認証の導入は困難です。
顔を覆うものが多いため正確な顔認証は難しく、指紋認証や虹彩認証も手袋やゴーグルを着用しているため使えません。
また、ICカード等の個人識別カードは破損や落下の場合に異物混入のリスクがあり、作業区域への持ち込みが制限されていることが多いです。
「彩色兼備 ヒト ~入退室管理~」は、個人認証にカラービット入館証(アイロン圧着で貼付する布製カラーコード)を使用します。
AIカメラで入館証を自動検出し非接触で入退室を管理します。
入館証をかざす必要が無くハンズフリーでスムーズなゲート通過が可能となり、作業の効率化を実現します。生体認証やICカードが使えない清潔区での人員管理に最適です。
製品の特徴
- 非接触型の入退室管理
- ユニフォーム等にアイロン圧着で貼り付け可能な布製のカラーコードを利用することで、ユニフォーム一体型の管理が可能 - エッジAIカメラ「Vieureka」を使用
- カメラを追加することで増設が可能。スモールスタートし、後に、対象範囲の拡大がしやすい仕組みです。
- 簡単な維持管理
- カメラの死活監視を含めたプランでご提供します。
- 不具合生じた場合には、電源の on-off で、リスタート可能です。
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