FOOMA JAPAN 2026 〜世界最大級の食品製造総合展〜 | 一般社団法人 日本食品機械工業会主催

W4-42-11 日本ポリスター株式会社

傾斜型包装機:PBF-HV50S

  • 新製品
  • 初披露
  • 実演あり

「落とす」から「滑らせる」へ。
衝撃を減らし品質を守る、傾斜型包装機

  • 包装・充填
    • ピロー包装機(縦・横型)

製品・技術・サービス概要

本機は、従来の縦型包装機の生産性を維持しながら、機体を傾斜させることで製品への衝撃を大幅に緩和する「傾斜型包装機」です。
製品を斜めに滑らせて投入する構造により、落下衝撃による製品同士の接触傷や欠けを防止します。
また、横ピロー包装機では供給や整列が難しい不定形製品の包装にも適しています。
傾斜構造によって落下エネルギーを分散し、袋のシール部への負担を軽減することで、従来の縦型では破袋リスクが高い重量物の包装にも対応します。

製品の特徴

  • 製品への衝撃を抑制:製品を真下に「落とす」のではなく傾斜に沿って「滑らせる」ことで、製品同士の衝突や袋底への衝撃を大幅に緩和し、欠け・割れ、擦り傷を防止
  • 重量物への対応力向上:斜型は落下速度を物理的に抑制し、縦型では難しかった重量製品でも破袋リスクを低減
  • 破袋防止による高包装品質維持:製品が袋底にソフト着地するため、シール部分(熱封口)への負担を軽減し、歩留まり向上に貢献
  • 縦型&横型包装機のメリット継承:縦型ピロー包装機が有する省スペース性とフィルム効率を維持しつつ、横型包装機ほどの設置面積を必要とせず、効率的なライン構築を実現
  • 整列効果による仕上がり安定化:筒状のシュート内を滑り落ちる際、傾斜があることで製品を安定させ、複数個の集積包装の場合も重なりや暴れを抑制し、美しい仕上がりを実現