- 動画あり
- 実演あり
プロセスセンターの未来を先取り“ロボットパッカー”
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食品製造・加工(食肉・水産物)
- スライサー
- 食肉自動処理ライン
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ロボット・IT・IoT・フードテック
- ロボットハンド

製品・技術・サービス概要
スライサーから切り出された肉を、ロボットがトレーに盛付けます。弊社スライサー「AtoZ」や「AXY」への後付けが可能です。スライサーとの組み合わせとハンドの交換により、鱗列(りんれつ)、横折(両折、片折)、馬蹄型、切り落しの多種多様な盛付けが可能です。
製品の特徴
- 処理能力(AtoZ341・342への接続の場合)【鱗列】【横折】は1,120パック/時(6枚鱗列)
【馬蹄形】【切り落し】は200~220パック/時(8枚盛り付け時)
- ハンド交換作業は専用工具不要で1分以内で可能です。
- エリアセンサーを使用した省スペース設計で、通常運転時や洗浄時の作業性に優れています。
- トレー供給装置(供給能力30パック/分)が標準で装備されます。
また、複数台を並べてご使用の場合は、コンベアへの合流装置もオプションで対応可能です。
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