- 動画あり
- 実演あり
超音波溶着機は消費電力が少ないサステナブルな工法として様々な業界で導入が進んでいます。特に食品包装においてはモノマテリアル化にも対応した技術としてヒートシールに変わる工法として導入が進んでいます。
-
包装・充填
- シール包装機(二方・三方・四方)

製品・技術・サービス概要
外から熱を加えるヒートシールと異なり、シール部に液体や粉体の噛み込みがあっても超音波振動ではじき飛ばして安定した溶着をする事ができます。
また、ツールに熱源を持たない事で機器への焦げ付きが起こらず清掃の手間や作業時間を大幅に短縮する事ができます。
ヒートシールに比べて消費電力を圧倒的に抑える事ができる超音波シールは、環境にも優しくコスト削減も図れる工法として食品包装業界での導入が進んでいます。
製品の特徴
- 予熱、溶着、冷却の3工程を1工程で完結
- 包装機の小型化と工場の省スペース化に貢献
- 自立型パウチの密閉シールと化粧シールをいずれも超音波シールで対応
ログイン
セミナー、「アプリマップに登録」、「あとで見る」の登録・利用にはFOOMA IDでのログインが必要です。
FOOMA IDをお持ちでない方、来場事前登録(FOOMA ID登録)がお済みでない方はこちらからご登録ください。