2017国際食品工業展

6月13日(火)~6月16日(金) 東京ビッグサイト・東1~8ホール 10:00~17:00

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研究概要

マイクロ波乾燥等を用いる新規食品加工技術の開発

研究機関名

農研機構 食品研究部門 食品加工流通研究領域 食品製造工学ユニット

代表者

岡留 博司

本研究の主旨

本研究ユニットでは、食品の安全・安心に対する関心の高まりや、環境負荷の低減・省エネルギ対策、国内農産物・加工食品の輸出促進といったニーズに対応するために、青果物、米飯、米粉等の粉粒状食品など幅広い食品素材について、加熱・乾燥・冷凍等の工学的単位操作、あるいはその組み合わせである食品加工プロセスの改善による加工食品の高品質化・加工の高効率化を行うとともに、研究成果の社会還元、実用化を目指している。本発表では、加熱、冷凍、乾燥、粉砕、造粒等の工学的な手法を用いた食品の新たな加工技術について研究紹介を行なう。具体的には、マイクロ波を利用した食品の乾燥技術、過熱水蒸気と微細水滴を利用したアクアガスの粉末加工への応用、炊飯米を用いた「ごはんパン」の開発、マイクロ・ナノスケール粉砕による澱粉素材加工技術の開発と粒径制御による品質・加工特性の解明およびその用途開発等について紹介する。

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