研究概要

海洋バイオマスからの新規材料開発

研究機関名

九州工業大学大学院生命体工学研究科 脇坂研究室

代表者

脇坂 港

本研究の要旨

海藻からの乳酸発酵とバイオプラスチック製造
  海藻には発酵原料となる多糖が含まれる。本研究室では、ポリ乳酸などのバイオマスプラスチックの原料となる有機酸を発酵法により製造する研究を行っている。

海藻由来のアルギン酸とカニやエビ殻由来のキトサンからの新規材料開発
  水産廃棄物のゼロエミッションに関連して、海藻由来のアルギン酸とカニやエビ殻由来のキトサンから、新規材料としてポリイオンコンプレックスを製造する研究を行っている。これまでに食品工業分野で汎用的に用いられるエクストルーダーを使用し、ポリイオンコンプレックスを連続的に生産することに成功している。ポリイオンコンプレックスの物性を詳細に検討し、塗料や接着剤など工業用途への展開、生物付着防止などの機能性付与を図る予定である。



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